

「もらって嬉しい」をカタチに。
山口銘菓3年以内購入率No.1


ふんわり ふわふわとろっとなめらか
やさしい味わいで愛されている
山口銘菓
月でひろった卵は、山口県で創業100年を超える老舗お菓子メーカーあさひ製菓の「果子乃季」が作っているお菓子です。
ふんわりと蒸しあげたカステラ生地に、口溶けなめらかなカスタードクリーム、刻み栗の食感が人気で、生産数は1億4,910万個を突破(2023年10月現在)。
家族で集まるときのお菓子として……お世話になった人や、大切な人への手土産、お土産として… 今では山口銘菓購入率No.1を誇る多くの人々に親しまれている逸品です。



ふんわり蒸しあげた
カステラ生地
カスタードクリームを包むのは、ふわっとやわらかに蒸しあげたカステラ生地。しっとりと口溶けがよく、口当たりも軽い、卵の香りいっぱいの生地です。

口溶けなめらかな
カスタードクリーム
ミルキーでなめらかなカスタードクリームは、甘さもほどよく控えめ。年齢・性別を問わず、多くの人に喜ばれる上品な味わいです。

風味ゆたかな
国産の刻み和栗
まろやかなクリームとの相性を追求した刻み和栗が、心地よいアクセントに。シンプルながら飽きのこない味わいを生み出しています。


月でひろった卵は
”おいしさ”と”やさしさ”を大切にして
新鮮な素材にこだわって作られています。

牛乳
milk
山口県産の牛乳を使用
まろやかなカスタードクリームの秘密は、地元山口の新鮮な牛乳。
マイルドでやさしい味わいは「地元のおいしい牛乳」から生まれます。

栗
chestnut
国産の和栗
国産の刻み栗が、なめらかなクリームの中でアクセントに。
2023年12月から栗の量を増量し、より豊かな味わいになりました。

卵
eggs
山口県産の新鮮な卵を使用
自慢のカステラ生地には、山口県産の新鮮卵を使用。
贅沢に使用することで、卵の風味豊かな味わいを生み出しています。

水
water
琴名水(きんめいすい)で二度蒸し製法
カステラ生地を蒸すときは琴石山(こといしやま)から汲み出した名水「琴名水(きんめいすい)」を使用。この美味しい水を使った独自の二度蒸し製法で、ふんわりしっとりしたカステラ生地に仕上げています。



旧デザイン

新デザイン(2023年12月〜)
月でひろった卵は、2023年12月の
ブランドリニューアルに伴い、
新しいパッケージとなりました。

10個の個包装デザイン
個包装のデザインは贈る側ももらう側も楽しい10種類の絵柄をご用意。
どの絵柄が入っているかはランダムで開けてからのお楽しみ。
箱を開けた後もぜひ1つひとつの絵柄に注目してみてください。
長年愛されてきた「月」と「うさぎ」のモチーフはそのままに、新たなデザインの中にも温もりを感じられる、こだわりの個包装となっています。

箱や包装紙には
高級紙を使用
また箱や包装紙には、大切な人への贈答・お土産として安心して贈れる高級紙を採用。上質で落ち着きのあるデザインに変わり、箱や包装紙のマットな質感とあいまって、洗練された美しさを際立たせています。

「見つけると幸せ♪」
うさぎの焼印
山口県内では「月卵(つきたま)」という愛称で親しまれている「月でひろった卵」。リニューアルにともない、すべての商品にあるわけではありませんが、1,500個に1個「うさぎ」の焼印が入りました。贈った人も、もらった人も嬉しくなるサプライズな仕掛けです。

月でひろった卵の
名前の由来とその歴史

名付け親は、ANAの客室乗務員( CA )さん
当初は「月の卵」と「月でひろった卵」という2つが候補に。
ふんわりとした可愛らしいフォルムに、
優しい甘さをふまえて、やわらかな印象の
「月でひろった卵」が採用されました。
年表
1986年
「月でひろった卵」販売開始。全日空(ANA)機内食として採用
1987年
果子乃季本店オープン(直営店にて販売開始)
1992年
工場移転。「月でひろった卵」増産体制整備
1994年
金沢菓子博 内閣総理大臣賞受賞
2004年
ブランドリニューアル(クリーム増量)
2008年
姫路菓子博2008 名誉総裁賞受賞
2010年
「月でひろった卵」累計販売個数 1億個突破
2011年
クリーム改良 山口県産牛乳使用
2016年
「月でひろった卵」販売から30周年
2017年
お伊勢さん菓子博2017 厚生労働大臣賞受賞
あさひ製菓 創業100周年
2023年
「山口県の銘菓3年以内購入率 NO.1」獲得
ブランドリニューアル

ご購入は直営店または
オンラインショップから

月でひろった卵6個入

月でひろった卵4個入

月でひろった卵8個入

月でひろった卵12個入

